福岡の海外進出・海外営業代行 |株式会社グロスペリティ

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海外事業部をアウトソーシングする選択肢|専門チームによる伴走型営業代行のメリット・デメリット

海外進出を目指す中小企業の経営者様にとって、最大の悩みはリソースの不足ではないでしょうか。

良い製品はあるけれど、英語で交渉できる人材がいない。海外の商習慣に詳しいスタッフを雇う余裕がない。こうした課題を解決する新しい選択肢として、今、海外事業部を外部にアウトソーシングする形が注目されています。

今回は、専門チームによる伴走型営業代行を活用してアメリカ市場へ挑む際のメリットとデメリット、そして失敗しないためのパートナー選びについて、2026年現在の最新事情を踏まえて解説します。

海外事業部のアウトソーシングが2026年のスタンダードになる理由

かつて海外進出といえば、社内に専属の海外事業部を立ち上げ、現地に駐在員を派遣するのが定石でした。しかし、変化の激しい2026年のビジネスシーンにおいて、その進め方は中小企業にとって非常にリスクの高いものとなっています。

人件費の高騰や、現地での採用難。

さらに、アメリカ市場のトレンドは数ヶ月単位で激しく変化します。こうした状況下で、固定費を抑えながら専門知識を即座に取り入れられるアウトソーシングという選択は、非常に理にかなった経営判断といえます。

自社で人を育てる時間を待つのではなく、すでにノウハウとネットワークを持っているチームを自社の海外事業部として組み込むことで、進出のスピードを劇的に高めることが可能になります。

専門チームによる伴走型営業代行のメリット

伴走型営業代行とは、単に情報を横流しするコンサルティングとは異なります。貴社の一員として現場で汗をかくスタイルには、以下のような大きな利点があります。

採用コストと教育コストの劇的な削減

海外ビジネスに精通した人材を一人採用するだけでも、多額のコストがかかります。アウトソーシングであれば、採用や教育の手間を一切かけずに、明日からでもプロフェッショナルなチームを稼働させることができます。

ロサンゼルス拠点を活かしたリアルタイムな活動

グロスペリティのように、アメリカのロサンゼルスに現地法人(Glosperity USA Inc.)を持つパートナーを選べば、時差や距離の壁を越えた活動が可能になります。現地のバイヤーからの問い合わせに即座に対応し、必要であればその日のうちにサンプルを届ける。

このスピード感が、成約率を大きく左右します。

実務レベルでのリスク回避

輸出入の規制、契約書のリーガルチェック、物流トラブルの解決など、海外実務には落とし穴が数多く存在します。これらを数多くの実績を持つ専門チームが事前にケアすることで、致命的なミスを防ぐことができます。

知っておくべきデメリットと対策

もちろん、アウトソーシングには注意点も存在します。導入前にこれらを理解しておくことが、成功への第一歩です。

自社にノウハウが蓄積されにくい

すべてを丸投げしてしまうと、契約が終了した際に社内に何も残らないという懸念があります。

対策:グロスペリティが大切にしているのは、情報の透明性です。日々の商談プロセスやバイヤーからのフィードバックを詳細に共有することで、お客様と共に成長する体制を整えています。

意思決定のスピードとコミュニケーションのズレ

間に外部パートナーが挟まることで、判断が遅れたり、ニュアンスが正しく伝わらなかったりするリスクがあります。アメリカのビジネスはスピードが命であり、返答の遅れはチャンスの喪失に直結します。

製品に対する熱量や知識の乖離

外部の営業担当者が、自社の社員と同じ熱量で製品の魅力を語れるのかという疑問も当然のものです。特に独自の技術やこだわりがある製品ほど、説明の質が成約を左右します。

初期費用と月額費用の発生

売上が立つ前からコストが発生することは、経営において大きな決断となります。

対策:最初から大きな投資をするのではなく、まずはテストマーケティングから始めるスモールスタートを推奨しています。効果を確認しながら段階的に投資を拡大することで、キャッシュフローのリスクを最小限に抑えられます。

なぜグロスペリティは伴走型にこだわるのか

私たちは、単なる代行業者ではありません。

貴社の製品を、あたかも自分たちの製品であるかのように愛し、その価値をアメリカに広めるパートナーでありたいと考えています。

そのために、ロサンゼルスに現地拠点を置き、日米両方の視点を持って活動しています。日本側の窓口とは母国語で密に連携し、アメリカ側では現地の商習慣に基づいたタフな交渉を行う。このハイブリッドな体制こそが、中小企業が海外で勝つための最短ルートだと確信しているからです。

まとめ:自社のリソースを最適化し、世界へ

2026年、中小企業がアメリカ進出に成功するためのキーワードは、リソースの最適化です。

すべてを自前で揃える必要はありません。得意な製品づくりに集中し、苦手な海外実務や販路開拓は信頼できるプロに託す。この分業体制こそが、リスクを抑えて大きなリターンを得るためのスマートな経営戦略です。

私たちのロサンゼルス拠点を、貴社の海外事業部として活用してみませんか。まずは、貴社が抱えている漠然とした不安を、具体的な課題に変えるところからお手伝いさせてください。

EDITOR

監修者

岩﨑 正隆

岩﨑 正隆 / 代表取締役

福岡県出身。九州大学大学院卒業後、兼松株式会社にて米国間の輸出入業務や新規事業の立ち上げ、シカゴでの米国事業のマネジメントに従事。帰国後はスタートアップ企業にて海外事業の立ち上げを経験。自らのスキル・経験を基により多くの企業の海外進出を支援するために、2023年に株式会社グロスペリティを設立。

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